2008'12.18 (Thu) 23:57
今日の湯沢市は晴れのち雨降り。
今日は朝早くから、宮城県大崎市田尻地区に
「環境保全型農業先進地視察研修」に行ってきました。

みさなんは、ラムサール条約を知っていますか?
正式には、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」といいます。
ガンカモ・白鳥やシギ・チゴリ・ツルといった国境を越えて渡りをする水鳥にとって、
湿地はとても重要な場所です。
そうした湿地を、世界中の国が協力しながら守り、
上手に活かしていくことを目指して、条約はつくられました。

この蕪栗沼は、アフリカのウガンダで開催された第9回ラムサール条約締約国会議で
正式に登録湿地となりました(2005年11月8日)
登録湿地の名称は「蕪栗沼・周辺水田」宮城県田尻町、栗原市、登米市にまたがっています。
蕪栗沼本体だけではなく、ガン類の採食場所として重要な周辺の水田を広大に含んでいるのが
特徴です。
周辺の広大な田んぼが条約指定地になったのは、我が国では初めてのことです。
それだけに、湿地保全と水田農業との共生に向けて今後どのような取り組みが進められ、
成果をあげていくかに大きな関心が寄せられることでしょう。
農業と環境保全との共存を目指す取り組み「ふゆみずたんぼ」も
その道筋の一つを示しているように思います。
(ラムサール条約と蕪栗沼より抜粋させていただきました。)
という具合に、むずかしい話もありますが、
つまり、「冬水たんぼ」は環境をまもるということで、
今とても注目されています。

「冬水たんぼ」は字のとおり、
冬の間もたんぼに水を張っておく農法です。
冬の間も田んぼに水を張ることにより、
渡り鳥が訪れ、水をかき混ぜ、雑草の発生を押さえることができます。
また、微生物をはじめ、ミジンゴやイトミミズなどたくさんの生き物たちの
共生をうながします。
そこに、自然のカタチがはぐくまれ、農薬のいらない米作りへとつながっていくのです。
これは、雪の降らない太平洋側の話であり、
ここ湯沢市のように積雪がある場所では、なかなかむずかしい話でもあります。

生き物調査と冬水たんぼへの切り替えの苦労話など、
今後の農業への取り組みについて勉強してきました。
水田環境鑑定士の役割として、
田んぼという環境の価値を発信することが大事になってくることでしょう・・・
今日は朝早くから、宮城県大崎市田尻地区に
「環境保全型農業先進地視察研修」に行ってきました。

みさなんは、ラムサール条約を知っていますか?
正式には、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」といいます。
ガンカモ・白鳥やシギ・チゴリ・ツルといった国境を越えて渡りをする水鳥にとって、
湿地はとても重要な場所です。
そうした湿地を、世界中の国が協力しながら守り、
上手に活かしていくことを目指して、条約はつくられました。

この蕪栗沼は、アフリカのウガンダで開催された第9回ラムサール条約締約国会議で
正式に登録湿地となりました(2005年11月8日)
登録湿地の名称は「蕪栗沼・周辺水田」宮城県田尻町、栗原市、登米市にまたがっています。
蕪栗沼本体だけではなく、ガン類の採食場所として重要な周辺の水田を広大に含んでいるのが
特徴です。
周辺の広大な田んぼが条約指定地になったのは、我が国では初めてのことです。
それだけに、湿地保全と水田農業との共生に向けて今後どのような取り組みが進められ、
成果をあげていくかに大きな関心が寄せられることでしょう。
農業と環境保全との共存を目指す取り組み「ふゆみずたんぼ」も
その道筋の一つを示しているように思います。
(ラムサール条約と蕪栗沼より抜粋させていただきました。)
という具合に、むずかしい話もありますが、
つまり、「冬水たんぼ」は環境をまもるということで、
今とても注目されています。

「冬水たんぼ」は字のとおり、
冬の間もたんぼに水を張っておく農法です。
冬の間も田んぼに水を張ることにより、
渡り鳥が訪れ、水をかき混ぜ、雑草の発生を押さえることができます。
また、微生物をはじめ、ミジンゴやイトミミズなどたくさんの生き物たちの
共生をうながします。
そこに、自然のカタチがはぐくまれ、農薬のいらない米作りへとつながっていくのです。
これは、雪の降らない太平洋側の話であり、
ここ湯沢市のように積雪がある場所では、なかなかむずかしい話でもあります。

生き物調査と冬水たんぼへの切り替えの苦労話など、
今後の農業への取り組みについて勉強してきました。
水田環境鑑定士の役割として、
田んぼという環境の価値を発信することが大事になってくることでしょう・・・
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